テレビドラマなどの脚本家の人について思いついたところだけ
いきなり登場人物を
唐突にそれは唐突に
病気という設定であっても闘病のような場面は見せず
見ているほうからすれば唐突と思うほかないような
流れで死なせる脚本の倉本聰
盛り上げるだけ盛り上げて
実は事情があってこういうことしてたけど
ほんとはいい人ですよの過去を
最終回あたりで長く語らせて
最後は家族が一番で締める遊川和彦
もう少し他の脚本家の人についての
印象をメモで書き留めたいが
今思いついたところだけ
遊川和彦にはもう最終回までついてゆかない
と自分に言い聞かせる
拍手ありがとうございます
拍手ありがとうございます。
web拍手とは現在のネットの中では
ちょっと以前のものという印象にもなっているのかな
とweb拍手自体がどうとかそれを使うのが良し悪しでなく
今の自分にとってのこちらでの使い方としてちょうどいいのか
迷ったりもしつつも当面設置させてもらっています。
反応を気軽に頂けるものとしての
web拍手はとてもありがたい存在です。
これを更に現在にちょうどよくカスタマイズできたら
とてもいいんだろうなあなどとも思ったりも。
それはそれとして
自分の書いた文章(と言えるほどではとてもないとはいえ)
に反応を頂けるのはありがたいです。
本当にありがたいです。