いとしのテラ

杉真理「いとしのテラ」

いとしのステラと何故か覚えてしまっていていつも間違える。
いとしのテラです。地球です。テラへと同じです。
というかそれすら今回調べて知ったような気がします。
曲の印象だけがとにかく自分の中で強すぎて
おそらくは改めて考えたことがなかったような。
そうか地球だったのかああ。

そしてこの方のお名前はとても素敵ですが
読めないというか知らなければ予想できないことこのうえない。
凄いですよねこれで「まさみち」さんです。訓読みということでしょうか。

ともあれJ-POPという言葉が生まれる前の名曲だと思います。
ニューミュージックのカテゴリだったのでしょうか発売当時は。
それより更に正統派ポップスの印象ですが当時は適切な言葉が無さそうな。


この曲だけがずっと頭にあったくらいの知識だったので知りませんでしたが
収録されているアルバムは1980年代いかにもなジャケットだったのですね。
好いです。

★公式サイトディスコグラフィーより収録アルバム紹介
記事を書こうとして参考にと公式サイトを初めて訪れ拝見して
こだわりをもって敢えてのことに違いありませんが
ディスコグラフィーの「A面B面」表記にきゅーっとしました。
最初はレコードでリリースの時代ということです。
きゅきゅきゅーっです。なんともいえません。

1980年代が生んだ名曲です。
ボキャブラリー貧困でいつもこういう書き方です。
とにかく歌詞もサウンドもまた。堪らないです。
時代のある部分というか美点を今に伝える楽曲です。
世界がここに凝縮されているようです。
高い歌唱力というタイプの方ではないのかもしれませんが
少なくともこの名曲に関してはこの声とこの歌だからこその世界です。

折にふれて思い出しては
繰り返し繰り返し聴きたくなる楽曲のひとつです。

Hirth Martinez_ALTOGETHER ALONE

ハース・マルティネス「オール・トゥゲザー・アローン」


知るかぎりで
完璧だと思う曲が幾つかあって
そのひとつです。

FMラジオなどでは定番のひとつなような気はします。
http://wmg.jp/artist/hirthmartinez/WPCR000075431.html

しかしどうしてこのような曲が書けるのかと思わせる完璧さです。
歌声と曲のマッチ加減ももうほんとに。

歌詞についてを知らなかったので
http://www.mitsubishielectric.co.jp/carele/club-diatone/recommend/treasure_disc/artist_36.html
UFOとの遭遇が歌われていたとは驚きました。
しかし収録アルバムのタイトル「HIRTH FROM EARTH」を考えると
一貫している気がします。でも驚きました。

詳しくないなりに調べてもっと書きたいですが
テキストをまとめることを優先させると
結局何も更新できないのでせめて覚書です。

好きな曲を思い出すたびに書き留めていきたいせめて。
そのためのブログです。

この曲はほんとに終わり方まで完璧だと思います。
曲全体は様々な音楽の要素が混ざり合って消化されていて
土臭さもある深みがありそれでいて浅薄ではない軽妙さも併せ持っていて
20世紀(1975年の作品だそうです)が生んだ名曲のひとつであることは
疑う余地がありません。





記事の中で何なのですが、拍手をありがとうございます。
光GENJIの記事への反応が幾つか頂けているような気がします。
根強いファンのかたがいる証だと思います。そしてそれもむべなるかなと思います。
光GENJIはベストで新品CDとして何とかまだ流通していて
購入できた二枚を繰り返し聴いてます。
というか主にリクエスト選曲で作られたほうのを。
名盤だと思っています。

もう少し光GENJIのことも書きたいですが
ねっちりとテキストを打っている余裕をなかなか作れず
とてもじりじりもします。
ほんとにある瞬間の輝きが凝縮されていて
もうとてもよいものと思っているので
聴き継がれ語り継がれてほしいです。

光GENJIについて 04

拍手ありがとうございます。
光GENJIのとこしえなる輝きと煌きゆえであると
思っています。

光GENJI光GENJIと記事にしていたせいなのでしょうが
FC2の広告が源氏物語の漫画をオススメし始めてくれています。
クリックしていないのですが源氏物語の漫画ってなんだろう。
あさきゆめみし』ではないんでしょうが。

それはともかく
時間があまり取れないのですが
LITTLE BIRTHDAYの「すぐに戻れるから〜」の部分の
歌詞がキュン過ぎるのでそれを書き留めたくて仕方なくて
開いています。
どうしてここがよいかということを
本当はたらたら書きたいのですが。が。

とりあえずあの全員で合わせた時の歌声が
大変高い効果を上げていることだけは確かなのですが
それは光GENJIの曲全てに言えることなわけですから。

現在流通しているはずの二枚のベストCDを注文したのですが
注文受付確認メールからのあとが続かないので
取り寄せの在庫がないのかも、と失望しているところです。

素直にAmazonで注文するのが結局無難なのでしょうが
以前別件で注文した際に、CDではなかったのですが
古い商品の在庫管理は難しい体制なのだろうと
思われるような物が来たので
(感覚に依る部分は大きいものとは思いますが
新品としての購入なのに人がめくった痕が
はっきりたくさん表紙に残っている本だったです)
それから古めのものは注文することを
躊躇しているという事情がございました。

んー。
再評価されたらリマスター再編集CDも
テレビ番組出演時の映像まとめたDVDなども出るのに!
と、それを心より望んでいるのにと思うのですが、
そうはいっても自分が何となくでも知っている
謡曲の歴史のようなものを考えてみたあたりで
クレージーキャッツにおける大瀧詠一のような
存在がいないとそれはなかなかに困難なものではないか、
という結論に至り、また勝手に失望したりしていました。

んー。
歌謡史に詳しいでもなく
リアルタイムでは残念ながら知らない時代の歌謡曲
普通に好きくらいの自分がさらっと見ている印象なのですが
ちあきなおみ山口百恵キャンディーズピンクレディー
再評価されているかといったら個々の事情はあるにせよ
何かそういうものでもない気がするし
謡曲好きな一定層がずっと支持しているくらいに見えるし、
(歌謡曲に目覚める新しい世代が少しずつはいるにしても
その数としてはけして多くはない層に少しずつ受け継がれているくらいかなと。
良し悪しではなく)

ここで望んでいるのは1990年代あたりのクレージーキャッツ再評価並みの
全盛期を知らない世代にもアピールするような動きなんですよ、
ちょっとわざとらしかったとしてもむしろそこまで行かないと
映像集めた新編集DVDなど出してもらえないだろう、などと思うので。
しかしながら大瀧詠一さんのような存在は
望むにはいくらなんでも大きすぎると考えて
ただの自分の考えに過ぎないのですが
しょんぼりしたりしていました。

光GENJI再評価を望む気持ちは変わりませんが
相当難しいかなまで思ってしまっているところです。
こんなにいいのになあ。

とりあえずCDが届いて欲しいです。
Amazonの価格が見るたび違って上下が激しいのも少し嫌です。

ああそれにしてもレコード大賞を受賞して
トロフィー持って、衣裳のスーツを着て、
そして涙を浮かべながらローラースケートでくるくる回るという
不思議な光景を繰り広げてくれた映像がまた見たいです。
レコード大賞の歴史の中でもかなり印象的な場面だったかと
思われるのですが。
リアルタイムで見ていたのでファンでなかったのに
なんだかものすごく今まで見たこともないような光景を
眼前にしている気分でした。

個人的な光GENJI再評価にあたって
そうかレコード大賞は新人賞をすっ飛ばしてのデビュー二年目
パラダイス銀河でだったのかー、と確認して
そういえばそんなわすれがたい場面が確かあったはず、
と思い出しました。
また見たいなあ。

時間がないのに長く書いてしまいました。
ああ。曲についてもっと書きたいのに。

再評価を願いつつ。

光GENJIについて 03

タイトルは単に3本めの光GENJIの記事という意味です。
自分用覚え書きナンバリングのようなものです。

まだまだ光GENJI再評価中です。
正直ちょっと生活に支障が出始めるレベルです。
なんで今、光GENJIなの(しかもこれまでファンだったわけでもないのに)、
とリアルに聞かれましたが
それはとてもいいからですよ天啓ですよというほかありません。
(答える前に、まあいいものだしねと向こうから言ってくれて一安心でした)

あとは何と言っても年数が経過してやっと私も
社会現象であったし最後のアイドルとも言われる巨大な存在を
作品として俯瞰できるようになったのは理由として大きいと思います。
そしてそこから眺めてみたらとても素晴らしかったことに
やっと気づけたというところでしょうか。
そこに辿り着けるまで
解散後来年で20年!というだけの年数が
必要だったのかと考えると少し目眩がします。

とにかく世間でも光GENJI再評価が本当にほしいです。

CDを買おうとしていますが
中古という選択肢を選ばないでおきたいかなと思うと
ベストとラストアルバムしか流通していない様子なので
結構途方にくれます。

あの曲もこの曲も入ってないみたいだなーと。
シングルコンプリートベストというようなものが流通していないのも
結構ショックでした。

あと物を増やせないので
CDを買わないようにしていたのですが
データで売ってくれていないのですね。
かの事務所特有の事情なのでしょうか。

色々知るたびに少し途方にくれますが
とりあえずあきらめてと言ってはなんですが、CDを買いたいです。

楽曲も歌詞も素敵すぎるのいっぱいですね。
今あらためて聴いてもというか
あらためて聴くとより一層というか。

それにしても「見下ろすマリーナ」から始まる歌詞とか
時代を強烈に感じます。

もし2014年の日本の歌の歌詞が
「マリーナ」から始まることがあるとしたら
その時代を意識して
パロディやオマージュ的な感覚で作られている以外にない
と断言できると思います。

でも歌詞も好きな曲がとても多いです。
それはそれはもうスイート(スイーツではなく)だったり
甘酸っぱすぎるくらいのフレーズばかりなのに
それを歌っても素晴らしく似合ってしまうどころか
そこにある言葉以上の効果を上げてしまっている
光GENJIという存在の大きさを感じます。
そしてその存在に合った歌詞を作ったクリエイターの方たちに
20年以上の時を経て改めて敬意を覚えます。
更に言うまでもないことでしょうが、なんて圧倒的な楽曲の良さ。
アレンジもとてもうっとりするくらいに素敵です。

CDを買ったらもう少し曲について書き留めてみたいです。
web上にもリアルタイム時を知っていて
その時代を光GENJIとともに過ごしたかたたちの
詳細なレビューなどもあるのでそれを拝読してはつい、
自分などが何かこれほどの伝説のアイドルで
いまだ多くの方々の思い入れを集める存在について
書くことが許されるのだろうかなどと感じたりもするのですが、
そもそもがあらゆる好きな曲について
書き留めておきたいとの目的から始めているブログなので
自分用メモとして自己満足というか自分のためだけにでも残してゆきたいです。

リアルタイム時からこれだけは忘れられずにいたガラスの十代についても
そして改めて聴いてみて好きになった曲についても書きたいですが
幾つもあってまとまりません。
ちょっとずつでもまとめてゆきたいです。

光GENJI再評価を心から願って。

光GENJIについて

うっかり光GENJIブログになってしまいそうな勢いで
光GENJI再評価の波が押し寄せすぎて
自分の中であっぷあっぷしそうです。

 

あ、今はあっぷあっぷするという言い回しは
あまり聞かない気もしますが

もしかしてほぼ死語なのでしょうか。
まあいいや。

昭和生まれです。

 

それにしても光GENJIブログのようにしてしまうと
(自己紹介文を参照して頂けるとありがたいのですが )
いきなり自分の中で来る洋楽ブームで
プログレッシヴ・ロックを詳しくもないのに
つらつら書きたくなるとか
いきなり来る邦楽ブーム(しかも時代もジャンルも全く定まらない)の時に
伝説のバンドとして名前しかしらないけれどたまたまCSで見た
外道(バンド名)の、香り(曲名)のMVがかっこよすぎて一日中見ていました
などといったことを書き留めたいけれど
なんだか場違いになっても困るな、
というような余計なというか要らぬ心配をしてしまいます。
ほんとに要らない心配です。
ほぼwebの孤島なのに。

 

しかし前回の光GENJIの記事に拍手を頂いたようなので
とても嬉しいです。


普段はたまにしか更新しないうえに
上記のように支離滅裂なジャンルに跨って
好きな曲の覚え書きをしているだけのところなので
webの孤島は誇張表現ではない状態です。
当然の帰結といったところなのですが。
それでも反応をいただけるのといただけないのとでは
全く違うのでありがたいです。

 

ひとえに光GENJIの、とこしえなる煌きゆえだと感じ入るばかりです。
機械が無作為に押していったのではないといいなと思います。

 

とにかくなにゆえこんなにも
2014年の現在に光GENJI再評価を求めるかを
自分では上手く表現できないもどかしさが募ります。

 

過去にファンだったこともないのに
いきなり天啓かと思う勢いで再評価の波が来ました。
きっかけは忘れました。

 

ガラスの十代だけ(私自身が青かったです。申し訳ないです)は

最初からずっと好きでした。

言いたかないですがリアルタイムです。

 

勿論当時より彼らの存在は凄いなとは思っておりました。

ぎちぎちに決まったフォーメーションの中で
一瞬も休むことを許されずに動きっぱなし。
しかもそれを生放送ばかりの音楽番組で
披露しなければならない時代です。
ローラースケートで踊ってアクロバットという
人間を越えているようにしか見えない技を
特徴としていただけに
初期は番組のなかでも
すてんすてん転んでいらっしゃいましたし
そのあまりの難易度と慌ただしい段取りに様々な失敗も多くて
そんななかで何度も怪我をしても
けして休まないで松葉杖とギブスで生放送に出演
という壮絶さでしたが悲壮感が漂わない。
それも凄かったです。
全てを越えて何だかもう凄い光景を見ている感覚でした。

 

それでも怪我は痛々しいことに変わりないですから
ちゃんと治して大切にしないと後々に響かないかしら
と思ったりしていた記憶もあります。
それがけして出来ない時代でもあったのでしょうが。

 

当時は週に幾つもあった生放送の音楽番組でしたし
普通に娯楽でもありましたので
彼らを見る意図はなく見ていました。

 

全力で挑まないと恐らくはむしろ危険が増すばかりであろうという
ぎりぎり感のあるパフォーマンスを
まだ10代、人によっては幼いような面影も残してすらいる

(実際義務教育の年齢のメンバーもいたわけですし。
そして言いたかなければ言わなければよいのですが

テレビの前の自分もそうでした。
だからこそ社会現象ですらあった巨大な人気に乗れませんでした。
今考えると青すぎたゆえんと思うばかりですが当時は仕方ないことでした。
でも今考えると本当に勿体なさすぎ)
男子アイドルたちが繰り広げるという大変な光景でした。
そして失敗も転倒も繰り返されるなか
どんどん上達してこなれていく様子を
日本中が目にしていたわけです。

 

ファンでなくても忘れられません。

 

STARLIGHTはまさに衝撃のデビュー曲でした。

今あらためて聴くと、
曲の間の「あーどうーしてー」から始まる部分が

恐るべき効果を上げていて泣きそうになれます。  
あれがあってこそ疾走だけでない
刹那さ(あえてこちらの変換で)が生まれています。

 

アイドルとは刹那さです。
それを特に初期光GENJIにおいては
見事に本当に見事に体現しておられます。
今考えるとそう表現するほかありません。

 

だからこそ彼らは
真の、そしてアイドルがアイドルとしてだけ存在することが
許された最後の時代の、最後の瞬間を焼き付けた
アイドル足り得たに違いありません。

そしてそれであればこそ
当時は全くもって乗りきれなかった自分すら
再評価してしまわずにいられないのです。

 

念の為に申し添えておきますが
その後のアイドルの方たちを貶める意図は全くありません。
ただ時代が違ったということだけは確かです。

 

昭和から平成にかけてそれが起こったのは

偶然ではなかったのだろうと

今は思います。

 

あれほどあった生放送スタイルの歌番組も少なくなっていき
(具体的に言えばベストテン、トップテン、ヒットスタジオです)
アイドルのあり方も形を変えざるを得ない時代に入ると、
それまでのように歌と踊りが中心で
バラエティやドラマ、映画の出演もあるけれど
それはあくまでもアイドルとしての延長の活動としてあるもので
とにかく核にあるものはアイドルとしての姿である、
という不文律は破られていきました。

 
そして浮世離れた非日常的なパフォーマンスだけでなく
ある程度そこからカジュアルダウンした芸能が求められ更には
バラエティでちゃんときれいに立ち回って
そのなかで自分のキャラクターを提示できないと
アイドルといえど生き残れない時代になった印象です。

 

光GENJIのデビュー時はそこに入る直前だったので
その意味で彼らが最後のアイドルと言われるわけです。
アイドルはトイレに行かないとかそういう話がまかり通る
最後の時代です。

 

もう少し書きたいことはありますが

またまとまらない。

機会を作れたらもうちょっと書き留めていきたいです。

ものを増やせないのでここ最近はCDを買わず
Amazon MP3やiTunesなどのデータで購入を心がけていたのですが
光GENJIは現在CDでしか、
しかもベストと最後のアルバムくらいしか流通していないのでしょうか。
中古で購入という選択肢はとりあえず取りたくないかなと思っているので
とても困りました。
しかもシングルのあれやあれやあれが
ベストには入っていないといった様子に、
また光GENJI再評価を願ってやまない気持ちが募ります。

 

 

ここからは個人的な話になりますが

 

興味をもつと、がーっと調べて

そう言えばそれで敬遠していたのだったとかいう事項まで

行き当たってちょっと消沈して、

でもそもそもどこに自分が興味を抱いているかを考えて

なのにそうした事項を自分が気にするのも違う話だよな、

というところまで戻ってきました。

この数日で。

芸能界がどうも(あくまでも個人的にはですが)印象が良くなりようがないので

考え始めるとどうにもすぐ消沈するところまで行き当たります。

 

また独特で濃密なファンのかたの世界を

構成していらっしゃるご様子に見えるのでつい何というか

失礼があってはいけないというような気持ちで

一緒にするのも非常に乱暴な話なのですが

フィギュアスケートと宝塚とジャニーズ事務所の方々は

新参者が簡単に好きと言ってはいけないような

印象を抱いていたことを思い出しました。

フィギュアスケート好きなのですが)

 

それだけ熱狂的なファンの方々を生み出すだけの

素晴らしい世界を独自に構築してきた証ですので

けしてそれを否定しようなどという気持ちはないのですが

新参者が軽く、好きかも、みたいに言い始めていいのだろうか、

そもそも

楽曲とパフォーマンスともちろんアイドルとしての側面も含めて

総合的な作品として光GENJIという存在を素晴らしいと

改めて認識したのでこのようなことをつらつらと

書き留めているのですがそれでも、

それぞれのメンバーの方々を強く支持し続けてきたファンの方も

多くいらっしゃるでしょうし

そういったファンの方に失礼なことを書いてしまいはしないだろうか

などとつい小心者ゆえの心配が湧いてきてしまいます。

 

webの孤島とはいえ、ワールド・ワイド・ウェブで世界中に公開ですので。

 

自分なりに、でしか当然できませんが考えつつ

機会を作れたらもう少し光GENJIとはアイドル歌謡とは

などと普段つい知らずのうちに頭のなかでつらねていることを、

さして内容があることを構築できているでもないでしょうが

書き留めていきたい気持ちです。

まだもっとあるので。

 

光GENJI再評価を心から願って。

光GENJI

自分の中で光GENJI再評価の波が来ているのですが
世間的にはどうか分かりません。
再評価してほしいです。

そして音楽番組出演時の映像などをまとめたDVDを出して頂きたい。

いきなりこのようなことを書いていますが
そして光GENJI現役時に
自分はこの世に生まれ落ちておりましたが
当時ファンであったというわけではありませんでした。
というかまあかなり無理でした。
今考えればとても勿体無いことですが
説明しがたいですがとにかくまあ色々無理でした。
社会現象がもう凄まじすぎたです。
渦でした波でした。とにかく凄まじい現象でした。
人気というよりはもう社会現象でした。
つまりはそれを覚えてはいるくらいの年代ということですが
光GENJIのメンバー平均年齢よりは下くらいです。
非常ーにどうでもいいですが。

とにかくそのように存在が大きすぎたアイドルグループでしたが
今の感覚から言うと比較的短命であったのは
それはもう芸風から考えると仕方のないことで
ある種の必然だったでしょう。
浮世離れした芸能を体現してくれた最後の存在だった
と言って差し支えないと思います。

あのあとからはバラエティでキャラクターを出して
立ち回っていくスタイルになりました。
それが巧みに出来ないと歌手であっても
お茶の間には浸透できないことになったような印象です。

ドリフの時代はまだそれが器用には出来なくても
アイドルや歌手がやってさえいれば
それを希少としてくれたような。

ちょっともう少し書きたいことはありますがとりあえず
まとまらないので。

とにかくあれだけ踊って歌って
(生歌でなくてもそれを納得せざるを得ないほどの運動量)
パッケージ化されたグループとしての芸を見せてくれていた
昭和から平成にかけての大アイドルグループです。

しかも根性芸がまだ通用していた時代だったのだと
今考えると思います。

最初は滑って転んで怪我も絶えなかった
(そら正直あんな人間を越えたような
無茶を強いた芸ならそうなるという印象でもありましたが)
ローラースケートもどんどん上手になってくる様を
生放送ばかりの音楽番組のなかで
日本中が目にするというビルドゥングス・ロマンのような体裁
ですらありました。
今あらためて考えると、ですが。

当時はそんな風には思えずでしたが。
そこそこ大人になって見ると俯瞰できるというか。

正直言って芸能界は色々な良からぬ陰謀と欲望渦巻くところ!
子どもや若すぎる年齢からどっぷり浸かり過ぎては危険なところ!
という印象(偏見?)が非常に強いですが
アイドルという存在は好きなのだとごく最近気付きました。

特に固定して好きなアイドルというのはあまり今も昔もないのですが
アイドルという存在は味わいがあるなあと思います。
男女問いません。

なのでアイドルに思い入れも何もなさそうなのに
大人がただただ商売のコマとして
アイドルを動かしていそうな感じなどを目の当たりにすると
生理的な嫌悪が今も昔も湧きます。

光GENJIの事務所の話ではないです。
あの事務所は誰もが知っているほど独自な存在ですので
光も影もありましょうがけしてアイドルに思い入れも
何もないのにやっているという場所ではないであろうことも
誰もが知ることです。

芸能界のことなど知りませんが
アイドルと芸能界の独特さはあまりに分かちがたく結びついています。
芸能界は外から見ているイメージはよいものではないですが
アイドルは好きなのだと気づいたので
素直になってみたいと思うところではあります。

でもそこそこ少なくとも年齢は大人ですし
固定したグループや個人には
あまり思い入れると大変そうですので
アイドル全体が何か好きで興味を持っている
くらいに留めておきたいです。

そんなわけで光GENJIのテレビの音楽番組出演時の
DVDを出して欲しいです。

ライヴのDVDなどは出ているようですが
ファンのかた以外の初心者が見るには
非常にこうファンのかたの熱い声援も濃密ですし
カメラも臨場感優先になりますので
テレビ番組などよりは踊りも見づらくなりますので
最初はテレビ番組出演時のをあらためてまとめて
見てみたいなーという気持ちです。
権利などが難しくて無理なのでしょうが。

そのような映像がまとめられている
アイドルというのはいらっしゃるのでしょうか。
2000年代に入る以前は音楽番組も
生放送が主体でしたので映像自体は残っているのでしょうが
それを売りものとしてまとめることは非常に無理そうです。
あー出して欲しい。

なぜ今あらためて光GENJIなのか、ということを
もう少し考えてまとめたいのですがまだまとまりません。
とにかく再評価の波がざぶんざぶん来ています。

あと関係ないのですがオフコース再評価が。
自分の中で。
言うまでもなく昭和生まれですが微妙に年齢は
リアルタイム世代でないと思います。
これももう少しまとめて考えたいです。
オフコースはとりあえずライヴがいいなーという印象です。

光GENJIで一番好きなシングルは
つまらない答えになってしまいますがガラスの十代です。
いい曲だと思います。
あの瞬間の光GENJIによく合っている。
その瞬間を切り取り彩る楽曲と共に
アイドルがあるという形態がそこにあります。
これも作詞作曲者の関係で
発売中止などの面倒なことにならないといいですが
多分ならない。
世の中に光GENJI再評価の流れがもっと欲しいです。

Don't Look Back In Anger

わざわざ今更この曲についてなど
記す必要すらもしかしてないのかもしれないとも思われますが
そもそも覚書ブログなので記しておきたい曲について
思いついた時に記しています。

そんなドント・ルック・バック・イン・アンガーです。
カタカナで予測変換されてしまいました。
偉大です。

前の記事でも書いていますが、
リリースされたその瞬間に
既にスタンダード感を醸し出している楽曲が
世界にどれだけあるのだか知りませんが
それでもこれがその一曲であったことは疑い得ません。

もう言ってもいいというか
私などが何を言ったところで
何も揺るがない牙城を世界に築き上げたバンドでありますが
とにかく
けなす意味でなく個人的にはこのバンドが
正直どちらかと言うとどころでないくらい結構苦手です。

粗野な味を残した歌い方が趣味として恐らく苦手なのだと思います。
そして媒体に姿を出している以上、
その是非はともかくとして
完全に音楽性のみで評価されることはなく
否が応でもそのキャラクターも重要視されるのが
アーティストです。
そこにおいてこの兄弟をメインに据えたバンドの場合
イギリス本国においては
日本にいる自分などから見えるものとは違う
意味合いも持ちうるのでしょうが
とにかくアーティストとしての佇まいが
個人的な好みと合致するところがなかったのかと思われます。
単純にルックスが、という意味ではけしてないつもりです。
あくまでも佇まいが、といいますか。

なので日本でも人気を得たバンドであると認識していますが
自分に理解できない事象に行き当たった時の狭量さを
(特に機会もないのもありますし
小心者でもありますし
自分が理解できないからといって
なにも多くの人が好きと言って支持しているものを
ことさら貶めるのはよくないと
頭のなかでは一応は理解していたので)
心のなかだけでは思いきり発揮しておりました。

売れていなければ思わないことなのですが
それはもう日本でも高い支持を得ているのが
見えていましたので、分からないことに対する
アレルギーを覚えていたような。

今も昔もですが
洋楽の話をする相手など持っていなかったので
特にそれを語ることがなかったのは
この場合は幸いであると言うべきだったでしょう。
まあたとえいてもそれほど強い調子では言えなかったでしょうが
それでも感じの悪さは醸し出してしまったでしょうから。

しかしこの曲だけは一聴しただけで
誰の胸にも届くようなこのスタンダード感に
降参するしかなかったです。

20世紀末頃のアンセムのひとつと言って
全く差し支えない圧倒的な旋律です。

CSなどで洋楽番組にチャンネルを合わせていると
OASISライヴのプログラムが放映されているのに
たまたま行き当たったりします。
そのたびにこのドント・ルック・バック・イン・アンガーが
演奏されるのを待ってしまいます。

広大な会場に
壮観というほかない観客の群れが集い
この曲になるとサビに限らず
最初からずっと観客も共に歌っている映像は
大変な迫力です。

リリースされた瞬間にスタンダード、
そしてこれからもずっとスタンダードとして
響き続ける旋律であると確信します。

こんな曲を書き上げててしまったら
それはもう弟さんに渡さないで
自分で歌いたくもなると思うのですが
それだけが理由ではなかったのでしょうか。

清竜人

リリースされた時点で既に
スタンダード感を漂わせている曲が
たまに出現します。

これもその一つだと思います。

4年前のリリースですが
1989年生まれとおっしゃる
このアーティストは当時は、
はたちそこそこのはずなのに
その若さにふさわしくないかのような
一聴しただけで聴くものを引きずり込むような
堂に入った世界が広がりきっています。
この人の曲はこれにかぎらず
聴いた限りではどれも全てに
そのような空気が横溢しています。

この曲のPVというかMVも
シンプルであるがゆえにとても素晴らしいです。
目的を達するというのは
こういう撮り方を言うのでしょう。

アーティストが自分の曲を理解して
あますところなく表現している表情が
くっきりと映しだされている。

聴き始めるとリピートし続けて止まらない曲のひとつです。

この曲のことを書きたかったけれど
いつもの通り上手くまとまりそうもなくて
書く機会を逸したままになりそうなので
とにかく書き留めてしまいました。

もうとにかくこのスタンダード感。
個を歌って
普遍にまで至っている様子を
まざまざと見せつけられるようです。

このような曲だけでなく
全く違うものなども発表したりしているようですが
個人的には怖くて聴けなかったりなので
あまり色々言えませんが。
ご本人の近影を見ると
私の怯えというか惑いも
理解して頂けるところかと思います。
http://www.cinra.net/interview/2013/10/22/000000.php

とはいえ何もそれに文句を言いたいでもないです。
この堂に入った世界を展開しつつ
実際にはまだ20代前半だったりなさるので
やりたいようにやって下さるのが一番です。
(でも見れば戸惑いはする)

企業のCMで一聴してすぐそれと分かる
あまりに特徴的なこの声が聴こえてきたり、

それに加えて独特なアニメソング
(現時点ではアニメソングとしては
堀江由衣さん限定提供なのでしょうか)
なども手がけているようですし
更に更に広く一般までに知られて欲しい存在だと思っています。

ここまで突出した人は
ずっと続けて欲しいです。


    

The Pogues Featuring Kirsty MacColl_Fairytale of New York(1987年)

クリスマスが近い季節ですので。

個人的にクリスマスというと
本来の意味での宗教にも疎い上に
クリスマス前はこうせかされるような気持ちにさせられるようで
あまり得意でない印象なのですがそれはそれとしまして。

ここ数年の間で急になぜか
クリスマスといえばこの曲のような気がして
つい聴きたくなります。

しかし今さっきこの曲のタイトルをど忘れしてしまい
調べようとして「洋楽 クリスマスソング」というような
ぬるい検索の仕方をしたら全く出てこなくて
えーそうなのーみたいな気持ちになりました。
POGUESの名前(すらど忘れしておりました)
を何とか思いついて辿り着きました。

日本ではよく聴かれるクリスマスソングと言って
これと出てくるというところまでは
行かない浸透率なのでしょうか。

改めて調べてみると四半世紀以上前に発表された曲になるのですね。
スタンダードと言ってもよいほどの印象があるので
結構前だよなあとは思っていましたが。

POGUESはこの曲くらいしか申し訳ないことによく存じ上げませんが
音楽性からしても新曲である時点でスタンダードな雰囲気が
漂っていても当然なのかもしれません。
ドラマチックでありながら
諦念と共に温かさもあって「人生」を感じさせてくれる
言うまでもないことですが名曲で名クリスマスソングです。

ここで親しみやすく新鮮さもある歌声を聴かせて
やさぐれに偏り過ぎない仕上がりに曲を彩ってくれている
カースティ・マッコールも調べてみると
既に若くして亡くなっているという事実がとてもやるせないです。

ここではこれまで節操もなく聴いてきた曲を
何かの折に思い出してはとりとめもなく書き留めているのですが
記事にするのだからと改めて調べてみると
亡くなっているかたの多さに
時の流れや遣る瀬なさを思わずにいられません。

それでも
この曲が似合う季節なのだなと思うと
せき立てられるような気持ちになるクリスマスも
悪くもないのかもしれないと感じさせてもらえる気がします。

このMVの冒頭に俳優のマット・ディロンが出演していることは
ついこの間に見ていてふと気づきました。遅い。