雑記
生まれてこの方というか、厳密に言えば自分では意識しようがないことにせよ生まれる前から続いているような数々のことのせいで、自分にはどうしようもなかったようなことのせいで、自分の感情が苦しめられているのは分かるものの、どこから書いていいのか当…
タイトルがやや大げさですが、絶望と諦めと呆れが混じっているだけです。 はてなブログが1年前のブログ「虐待親が死んだという話をメモ」などを振り返りませんか?という過去の自分の記事を振り返ることを提案するメールを自動送信してきてくださったからで…
何も私とて文春の記事を取り上げたくはないのですが 最近しばしば思ったり思い返したりしていることがあって、そこにこの記事ということは世間もそうなのかなということを書き留めておきたかったので。 bunshun.jp https://bunshun.jp/articles/-/15170?page…
相談事されることもないんですがね。友だちも雑談をする知り合いも今はいないみたいなものなので。それでももし何か相談をされた時はたとえ聞いていて何か違うなーとか思えるようなことでも○○ってそんなもんだよー(○○に入るのは、人生でも世間でも男でも人…
タイトルは、印鑑ケースのスタンプインクでいいかなどと思った自分への言葉でもあります。実印にするようなハンコは字体も凝っていて大きめの物にすることが多いのではないかと思いますが、そういうハンコはきちんとした朱肉でないと全然まともに押せません…
実印を作らないといけなくて調べると、・未婚女性は名前だけで作ればいい・既婚なら姓が変わらないだろうからフルネーム、名前のみ、姓のみのどれでも好きなようにすればいいというようなことが書いてあるんですけど。 既婚なら姓が変わらないだろうから、っ…
年齢でいちいち判断されるのはあまりうれしくもないし面倒かなあと思うので年齢はぼかしておきたいものではあるのですが、ぼかすのも結構めんどくさくもあるのでこの日に書いておきますが 自分は団塊ジュニア世代に属するものでした。団塊ジュニアとはもう少…
pakirapakira.hatenablog.jp ほぼ人生初めてのペットだった文鳥を失ってままなっていません。 命を失った文鳥が一番つらかっただろうけれどいわゆるペットを失った際の飼い主の喪失感は飼い始める以前からもそして飼い始めてからもずっとずっと怯えていたも…
飼い始めて一年一か月を越えたあたりの文鳥を亡くしました。昨日2019年2月4日のことです。桜文鳥でした。胸のあたりは桜文鳥の桜の名の由来を思わせる薄いもやのかかったような白とグレーとセピアが混ざって模様を作っているような柄になっていました。頬に…
最初に念のため書いておきますが当然ながら以下の文章は、まともな身内を亡くされて喪中であるといったかたに対してどうこうという話をしたいわけではないです。 前の記事に書いたようなことで自分のただ一人の親としてそいつを頼りにするしか生まれる前から…
-------------- 急にこんなことを書くのもなんなのですけども 自分は 血縁上の肉親が他にどこにいるかは知ったことではないですが 実質上は肉親が一人しかいない母子家庭で育って そのたった一人の肉親である生物が 今で言う毒親とかそういう言葉で表してし…
正直言ってこのことに限らず、好感を持ってでない事物や現象、特にそれが特定の人物の行動によるものである場合、宣伝して差し上げるようで気持ちもよくないので本当なら名前を出すのも控えられたらいい、という姿勢ではあるのですがその時に感じたことや物…
読みやすい記事の書き方を考えたり あれだよなー本題から書いたほうがいいなー雑誌の記事のような文章もそうだがブログの記事も。と思いました。(雑誌の文章など書いたことはないためあくまでも素人として見た印象です)私は自分のここでも書いたような記事…
色々あって十数年以上にも及ぶものも絡まっていて取り返しのつかないことばかりで正直物凄く怒っているのだが、誰も償いなどするはずもないし、だからといって自分も憤死などしたくないし壊れたくもないのでなぜ自分が怒っているのか根源的なあたりを今回に…
じぶんのじっさいのじんせいがどうにもならなくて過去のことをずっと考えていたのですが当然どうにもならないのでならないからこそこの十数年一度も忘れたことのない事柄の数々を掘り返して思い返して更にどうにもならない気持ちになるの繰り返しで、ずっと…
wpb.shueisha.co.jp 自分自身に反原発といったような確固たる思想があって発言したいという強い気持ちや姿勢があるとは到底言い切れませんが震災時の事故が無かったことになるのはどう考えても違うし、原子力が未来のエネルギーとするのももう無理だろうし、…
フィービー・スノウと ダン・フォーゲルバーグと ポール・デイヴィスが 亡くなっていたことを今更知って驚いています。それぞれのかたに特に関連はなく自分が先ほどたまたま続けて知って 驚いているというだけです。 ラジオで洋楽を知ることが多かったので …